現在、天気図作成 気張りすぎ
10月から北半球と
日本〜太平洋域を併用にしようと思います。
=9月18日=
風速の矢羽表示
風速はm/s単位 旗50m/s 長い線10m/s 短い線5m/s
等圧面天気図
*ファイル名・・hPaの後ろに 1t 2t とあるものは等温線が1°C、2°Cの意味
200hPa,300hPa : 等圧面高度 気温 風向風速 相対湿度≧80%
500hPa : 等圧面高度 気温 風向風速 相対渦度 相対湿度≧80%
700hPa : 等圧面高度 気温 風向風速 上昇流 相対湿度≧80%
850hPa : 等圧面高度 気温 風向風速 上昇流 相対湿度≧80% 相当温位
925hPa : 等圧面高度 気温 風向風速 上昇流 相対湿度≧80% 相当温位
地上 : 海抜0m 気圧 風向風速
その他 : 気象衛星赤外線画像 水蒸気画像
解説用 : 鉛直断面図 収束・発散 温度移流 など
はじめは気象庁、Ocean Prediction Centerの前線を500〜925hPa天気図に写して見るなど、自分で少しでも解析、
白地図に500hPa強風軸、850hPa前線(温度集中帯)などを色鉛筆で書いてみる。
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等圧面天気図のファイル名の頭に f,f12,ftがついているものは前日12UTC初期値の12時間予想、ft00は初期値です。
現在、12時間予想と初期値を比較しています。精度に問題はないようです。
切り取り:
天気図は広範囲のものを使っています。日本付近を切り取りたいときは
Windowsについているお絵かきソフトPaint または Micrisoft Officeについている Picture Manager でできます